断熱材+遮熱塗料
<快適な住環境、節電対策として> 硬質ウレタンフォーム断熱材は、各種断熱材のうち最も優れた断熱性を持つため、夏涼しく冬暖かい居住環境をつくれると共に、暖房効果を助けて電気代、灯油代を大幅に節約することができます。また硬質ウレタンフォーム断熱材は均一で安定した気泡を持っておりますので、地域と施工場所に応じた適切な厚みの断熱材を選ぶことにより、建物の維持と快適な生活に必要な結露防止効果を発揮します。この硬質ウレタンフォーム断熱材と超速硬化型ウレタン防水吹き付け防水材を併用することにより快適で長期安定型の防水層を形成することができます。 |
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各種材料の熱伝導率と性能厚比較表 | ||
材 料 名 | 熱伝導率(0℃) | 硬質ウレタンフォーム25o厚との比較 |
硬質ウレタンフォーム | 0.021 | 25o厚 |
押出法ポリスチレン2種 | 0.034 | 40o厚 |
押出法ポリスチレン1種 | 0.040 | 48o厚 |
グラスウール(24K) | 0.040 | 48o厚 |
木毛セメント板 | 0.150 | 179o厚 |
発泡コンクリート | 0.200 | 238o厚 |
コンクリート | 1.600 | 1950o厚 |
硬質ウレタンフォーム25oと同等の断熱性能を得るためには、他の材料だと「何oの厚みが必要か」ということを表わしている表です。例えば硬質ウレタンフォーム25oとコンクリートの1950oの断熱性能が等しいということになります。 |
No1 都内住宅屋上断熱防水工事
下地処理の後、ウレタン発泡の断熱材を貼ります。 | |
下地処理の後、ウレタン発泡の断熱材を貼ります。 | |
下地処理の後、ウレタン発泡の断熱材を貼ります。 | |
断熱材を貼り終わると、防水材(超速硬化型ウレタン防水吹き付け材)を塗布します。 | |
断熱材を貼り終わると、防水材(超速硬化型ウレタン防水吹き付け材)を塗布します。 |
No2断熱材各種施工例
県内・大学学生寮 断熱材張り込み 断熱材:30mm |
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現場発泡型断熱材の上に樹脂モルタルを塗り表面を平滑にします。 | |
発泡型断熱材+樹脂モルタルの上に防水材施工、本防水材は超速硬化型ウレタン防水吹き付け材を使用。 | |
現場発泡型断熱材の上に樹脂モルタルを塗り表面を平滑にします。 | |
特殊な断熱材 硬質ウレタンフォームとガルバリウム鋼板を接着させたハイブリッド断熱材。 |
遮 熱 塗 料
<快適な住環境、節電対策として> 原発事故以来、節電対策が叫ばれています。家庭で一番電気を消費する家電製品はエアコンと いわれます。そこで、真夏の日中の屋内温度上昇を抑えて快適に過ごす方法です。 屋上、屋根、外壁に遮熱塗料を塗るだけで、確実に部屋の温度上昇を抑えてくれます。 断熱材を敷かなくても、遮熱塗料を塗るだけで、太陽光線を効率よく反射し、 建物への熱の伝わりを低減させ、優れた遮熱性能を発揮します。 塗料も日々確実に進歩しています。遮熱塗料は節電対策としてお役に立てる塗料です。 使用する塗料によって性能が異なりますが遮熱塗料1の遮熱効果を掲載します。 (1液水性反応硬化型シリコン変成アクリルエマルジョン断熱塗料) 通常トップコート (上段黒文字) 遮熱塗料 (/付き下段赤文字) 単位は℃、測定月は8月、測定場所は屋上と直下の屋内。
日中の外気温が上昇しても、室内温度は殆んど変化せず、28〜29℃を示します。 施工前と比べて充分な効果を確認することができます。 ※ 試験結果はメーカーにおける試験に基づくもので、保証値ではありません。 ※ 適応下地:各種露出防水材、コンクリート、モルタル、PCa板、ALC板、波形スレート板、ケイカル板 トタン(瓦棒)屋根、鋼板屋根、ステンレス製鋼製タンク |
屋上遮熱トップコート 都内港区・マンション |
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屋上遮熱トップコート 都内目黒区・マンション屋上 |
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屋上遮熱トップコート 都内北区・マンション屋上 |
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屋上遮熱トップコート 都内目黒区・高級住宅屋上 |
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屋上遮熱トップコート 県内・大学研究棟屋上 |
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屋上遮熱トップコート 首都圏・マンション屋上 |
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屋上遮熱トップコート 首都圏・マンション屋上 |
首都圏・医療機関 屋上遮熱トップコート |
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首都圏・医療機関 屋上遮熱トップコート |
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首都圏・医療機関 屋上遮熱トップコート |
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県内・高等学校 講義室屋根遮熱トップコート |
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都内・マンション 階段室踊り場遮熱トップコート 階下は部屋 |